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共同通信杯4歳ステークス
G3 東京芝1800m 4歳 別定 2月15日
 
枠順確定
 
予 
枠 
馬 
馬 
性 
騎 
予 
枠 
馬 
馬 
性 
騎 
  1 1 ユノプリンス 牡4 横山典55 6 6 ショウナンワールド 牡4 吉田55
  2 2 ドクトリン 牡4 角田55   7 7 トウカンビリーフ 牡4 池田55
3 3 ハイパーナカヤマ 牡4 岡部55 8 8 エルコンドルパサー 牡4 的場55
  4 4 ミツルリュウホウ 牡4 橋本美55   8 9 インテリパワー 牡4 蛯名正55
  5 5 フジラッキーボーイ 牡4 橋本広55
 

 
予想
 
馬連 3−8 500円 馬連 6−8 500円
 

 
展望
 
本命 ●○○○○ 大穴
 
 このレースのメンバーを見ると、ビルドアップリバーやミツルリュウホウ,ユノプリンスといった切れ味よりも粘りで勝負する馬が多い。直線の長い東京コースが舞台となるこのレースでは、あがりの競馬ができそうな馬に絞ってみたい。(ただし独断と偏見であることを断らないといけないが。)
 本命はエルコンドルパサー。ダート計16馬身差の2連勝で芝初挑戦となるが、芝は寒い時期に走らせたくないということでダートを使われてきただけで、血統的には芝でこその馬。今回は賞金加算のために重賞に参戦してきたわけで、2走前に京成杯を勝ったマンダリンスターを7馬身離して、しかも最後方からの追い込みを決めている点が特筆できる。不動の軸だ。
 相手は混戦。その中で、500万下のセントポーリア賞の1着馬ショウナンワールドを抜擢。好位から差す競馬で、上がりの3ハロンが34〜35秒台と優秀。ただ、中1週となる点が不安材料。
 3番手はハイパーナカヤマ。初芝がやや心配だが、このところの「ナカヤマ」軍団の勢いにのりたいところ。
  

  
結果
(降雪のためダート1600mに変更、グレードなし)
 
今回 +0円 累計 +3750円
 
単勝 8 120円 複勝1着 8 エルコンドルパサー 100円
枠連 3-8 190円 複勝2着 3 ハイパーナカヤマ 110円
馬連 3-8 200円 複勝3着 4 ミツルリュウホウ 220円
 
着 
枠 
馬 
馬 
着 
人 
着 
枠 
馬 
馬 
着 
人 
1 8 8 エルコンドルパサー 1.36.9 1 6   2 2 ドクトリン 4 3
2 3 3 ハイパーナカヤマ 2 2 7   5 5 フジラッキーボーイ 3/4 8
3   4 4 ミツルリュウホウ 6 5 8 6 6 ショウナンワールド 2+1/2 4
4   8 9 インテリパワー 1+1/2 6 9   1 1 ユノプリンス 3 7
5   7 7 トウカンビリーフ 1 9
 
 ダート1600mに変わって、エルコンドルパサーとハイパーナカヤマの2頭立てのレースになってしまいました。エルコンドルパサーの芝での走りを見てみたかったような気がするのですが……。
 
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 パドックで写真を撮るときは、フラッシュを使ってはいけません。馬が驚いてしまいます。