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オールカマー
G2 中山芝2200m 4歳以上 別定 9月20日
 
枠順確定
(前々走,前走の欄は日付,格,着順の順)
 
馬名
性齢
騎手
斤量
前々走
前走
  1 1 マウンテンストーン 牡6 田中剛 57 5/3 G1 7 8/23 G2 10
  2 2 マイネルブリッジ 牡7 藤原 58 8/9 G3 8 8/23 G2 12
3 3 ローゼンカバリー 牡6 安田富 58 5/3 G1 3 7/12 G1 7
  4 4 テンジンショウグン 牡9 江田照 58 5/3 G1 11 6/13 G2 10
4 5 ダイワテキサス 牡6 武豊 57 7/18 1600 1 8/9 G3 1
  5 6 ダイワオーシュウ 牡5 菊沢隆 57 3/29 G2 10 5/3 G1 5
  5 7 メジロスティード 牡6 後藤 57 7/11 G3 13 8/2 OP 1
  6 8 トキオエクセレント セ5 大塚 57 5/2 OP 4 4ヶ月 去勢
  6 9 ミラクルタイム 牡4 蛯名 55 3/29 G3 1 5/10 G3 1
  7 10 サージュウェルズ 牡8 西田 57 1/17 OP 12 8/30 OP 12
  7 11 パルブライト 牝7 小野 55 7/5 G3 1 8/30 G3 10
  8 12 シャコーテスコ 牡5 蛯沢 58 8/2 OP 8 8/30 G3 14
8 13 サイレントハンター 牡6 吉田 57 6/21 G2 9 8/23 G2 2
 

 
予想
 
自信度:★★★★☆ レース短評:上位混戦
 
馬連 5−13 400円 馬連 3−5 300円
馬連 3−13 300円
 
 5戦4勝、2着1回のミラクルタイムが当レースから始動。春はNHKマイルCには目もくれず、適距離の中距離G3を連勝。今秋はJCを目標にしている。ただ、今回は夏負けのため急仕上げ。それに初めての古馬との対戦ということで少し割り引きたい。
 ◎はサイレントハンター。札幌記念では大逃げで決まりか、というところであっさりエアグルーヴに交わされてしまったが、このメンバーなら逃げ切り濃厚。速い時計にも対応できる。
 速い時計と言えば前走の関屋記念レコード勝ちのダイワテキサスに○。2連続レコード勝ちの反動がなく、2200mを掛からずに行ければ逆転も。
 ▲はローゼンカバリー。昨年の日経賞以来勝ち鞍がないが、有馬記念4着,天皇賞(春)3着と実力はG1級。得意の中山コースなら久々の勝利も。
 

 
結果
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今回 −1000円 累計 −4730円
 
単勝 5 240円 複勝1着 5 110円
枠連 4-5 740円 複勝2着 6 170円
馬連 5-6 1100円 複勝3着 13 110円
 
着 
枠 
馬 
馬 
着 
単 
オッズ
着 
枠 
馬 
馬 
着 
単 
オッズ
1 4 5 ダイワテキサス 2.13.6 2.4 8   6 8 トキオエクセレント 2+1/2 54.8
2   5 6 ダイワオーシュウ 1+1/2 8.6 9   8 12 シャコーテスコ 2 224.4
3 8 13 サイレントハンター クビ 2.9 10   4 4 テンジンショウグン クビ 113.1
4 3 3 ローゼンカバリー 3+1/2 10.4 11   7 10 サージュウェルズ ハナ 386.0
5   5 7 メジロスティード クビ 32.6 12   2 2 マイネルブリッジ 1+3/4 74.3
6   7 11 パルブライト 3/4 59.8 13   1 1 マウンテンストーン 大差 80.8
7   6 9 ミラクルタイム 5 5.3
 
 サイレントハンターの大逃げ。3コーナーでもまだ15馬身差があり、逃げ切り濃厚と思われた直線、武豊騎手鞍上のダイワテキサスが鮮やかに差しきりました。これで5連勝。本番でサイレンススズカの大逃げをとらえるかも、と思わせる勝ち方でした。2着はダイワオーシュウ。菊花賞2着以来、久々の好走でした。ただ、2000mは短いかも。JC,有馬記念に照準を、と希望します。ダイワ−ダイワで1100円! ローゼンカバリーって掲示板には載るんですけど……。