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京都金杯
G3 京都芝2000m 5歳以上 (混) ハンデ 1月5日
 
枠順確定
(前々走,前走の欄は日付,格,着順の順)
 
馬名
性齢
騎手
斤量
前々走
前走
1 1 カネトシガバナー 牡5 秋山 56 11/8 G1 8 12/13 G3 1
  2 2 オーバーザウォール 牝6 中舘 53 11/8 1600 9 11/22 G3 1
  3 3 アマロ 牡5 小林徹 53 12/6 1600 11 12/20 1600 1
  4 4 メジロスティード 牡7 55 11/7 G2 12 12/13 OP 4
  4 5 ヒカリサーメット 牡6 河内 53 12/6 1600 2 12/26 1600 4
  5 6 ランニングゲイル 牡6 福永 57 11/22 G1 11 12/13 G3 5
5 7 ブリリアントロード 牡5 山田和 53 10/18 G2 6 11/28 G3 2
6 8 アラバンサ 牡7 ペリエ 58 12/5 G2 2 12/27 OP 1
  6 9 トキオアクセル 牡7 松永幹 54 11/1 1600 1 11/21 1600 1
7 10 ブラボーグリーン 牡6 四位 57.5 11/8 1600 1 11/28 G3 1
  7 11 サンプレイス 牡5 熊沢 53 11/8 G1 14 11/28 G3 4
× 8 12 スノーエンデバー 牡6 佐藤哲 56 11/22 G3 3 12/13 G3 6
  8 13 シンカイウン 牡8 北沢 56 11/22 G3 9 12/13 OP 9
 

 
予想
 
自信度:★★★★★ レース短評:上位拮抗
 
馬連 1-10 300円 馬連 1-8 200円
馬連 1-7 300円 馬連 1-12 200円
 
 ◎はカネトシガバナー。神戸新聞杯を勝ち、菊花賞こそ敗れたが愛知杯を快勝。2000mはベストの感じで、ハンデも56kgなら中心視できる。
 ○はブラボーグリーン。3走前の新潟記念2着は後の天皇賞馬オフサイドトラップのハナ差。1600万条件を勝った後の京阪杯も制し、いよいよ本格化してきた印象だ。
 ▲はブリリアントロード。昨年の夏の上がり馬も菊花賞トライアルでは7,6着とふるわなかったが、その後の京阪杯で2着。ハンデが53kgなら連対も。
 △はアラバンサ。昨年の夏以来長距離オープンで良績を残し、このメンバーでは実績上位。ハンデが気になるが、前走で58kgも克服しているので要注意。
 ×はスノーエンデバー。この馬もアラバンサ同様昨年の夏から成長した一頭。前走の6着も1着とのタイム差は0.5秒とそんなに負けていない。抑えておきたい。
 

 
結果
 中山金杯の結果はこちら
今回 -1000円 累計 -2000円
 
単勝 5 2320円 複勝1着 5 470円
枠連 4-5 3550円 複勝2着 7 370円
馬連 5-7 12360円 複勝3着 1 180円
 
馬名 TIME 人気 馬名 TIME 人気
1   5 5 ヒカリサーメット -- 1.59.5 9 8 6 8 アラバンサ 1/2 2.00.1 1
2 7 7 ブリリアントロード 1.1/2 1.59.7 6 9   5 6 ランニングゲイル 2.1/2 2.00.5 4
3 1 1 カネトシガバナー アタマ 1.59.7 3 10   6 9 トキオアクセル 1.1/4 2.00.7 11
4   2 2 オーバーザウォール ハナ 1.59.7 7 11   8 13 シンカイウン クビ 2.00.8 13
5   3 3 アマロ 1/2 1.59.8 8 12   4 4 メジロスティード クビ 2.00.8 12
6   7 11 サンプレイス クビ 1.59.9 5 13 × 8 12 スノーエンデバー 1.1/4 2.01.0 10
7 7 10 ブラボーグリーン 1/2 2.00.0 2